立ち上げたばかりの会社は余白が多い。
何も整ってないから当たり前。
皆で制度やマニュアル、仕組みを整備し、その余白を埋めていくという働き方になる。
逆に大企業とか老舗の会社だと余白はほとんど残っていない。
ほぼ仕組み化されており、その仕組みに則って働くことになる。
花火はまだまだ余白だらけ。
余白の多い会社で働くことのメリットというか魅力は、自分でその余白を埋める楽しさを経験できるという点。
花火は立ち上げて2年半ほどが経つが、今でもミーティングで職種間カンファレンスの在り方や書類業務の効率化、どう地域の信頼を獲得していくか、といった色んなことを話し合い、みんなで決めていく。
まだまだ整ってない部分が多いからこそ、自分の声でその余白の色を塗ることができる。
そして、人数も少ないからフットワークが軽く、良い提案があればすぐ行動に移すことができる。
ないものを形にする(余白を埋める)って大変だけど、自分達の声を反映させることができて、自分達で会社を創ることができて面白い。
余白が多い会社は成長したい人にとっては最高の環境だと思ってる。
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