花火のvalueの1つ。
【対面にこだわる】
この本質はコミュニケーション。
花火で何よりも大切にしていること。
心理的安全性が高い状態で仕事をする、
ということを花火では優先順位の最上位に置いている。
そのためにうちで大切にしているのは、
業務上必要ではない「余白の会話」。
つまり雑談。
「昨日何を食べたのか」
「最近面白かった映画」
「最近のマイブーム」
「休みの日は最近何しているのか」
一見なんの生産性もないように見えるこういった余白の会話をめちゃくちゃ大事にしている。
業務上の会話や報連相のテンプレトークからは相手がどんな人間かってのは見えてこない。
何が好きで、
何に感動して、
どんな価値観なのか。
雑談を通じてお互いを深く知り合うことができる。
この価値観は花火がどれだけ成長しても変わんないやろね。