10月に入り、今年度も後半戦が始まる。
毎度そうだけど半年間あっという間だな。
半年を振り返りどういう訪看にしたいかを改めて考えてみた。
考えた結果出た答え、
「日本を代表する訪看にしたい」
創業当初の想いと何も変わらなかった。
僕が考える日本を代表する訪看とは、
「日本の訪問看護と言えば?」の質問に3本指以内に名前が挙がる状態。
どの地域にもなくてはならないステーション。
そのためには何が必要か。
・圧倒的な利用者への想い
・圧倒的なサービスの質
・最高の連携
他にも色々ある。
まだまだ花火は伸びしろしかない。
これから。
まずは大好きな地元福岡を代表する訪看にします!
ぜーんぶ楽しもう!!
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PS.
昨日最高に面白いブログを見つけてしまった。ソールドアウト好きの大樹君には申し訳ないが、読みながら腹筋崩壊した。
↓
「定期的にSOUL’d OUTが聴きたくなる病」は、もう、一生治らなくていい