ちょうど1年前くらいに、他県で訪問看護ステーションをやってる経営者の方を紹介してもらい、会食に行く機会があった。
その人の思想がクソすぎて会ったのを後悔したのをふと思い出した。

利益上げることしか考えてなかったり
社員のことを駒としかみてなかったり
利用者のことを全然考えてなかったり

こういう訪問看護にはちょこちょこ出会うけど、早く潰れたらいいのにと思う。
利用者も社員も不幸になる。
あとその地域の在宅医療の質が下がる。

訪問看護の業界って看護師がまだまだ足りてないのが現状。

病院看護師が在宅に興味を持って訪問看護に転職する。
けど、転職先が上記のような邪悪な訪問看護ステーションだったら、すぐに辞めてしまう。

訪問看護を経験してみて自分に合わないから辞めるのは全然あり。
けど、会社が嫌になったという理由で、在宅の面白さややりがいを感じずに辞めていくのはもったいない。

こんな訪看ばかりだと在宅は盛り上がらない。

改めて花火を良い訪問看護ステーションにしたいなあって思った。
関わる利用者の生活を豊かにして、花火のメンバーも働きがいを持つことができて笑顔が溢れてるチーム。

この想いは忘れずに経営していきたい。

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