「若い時の苦労は買ってでもせよ」
好きな言葉の1つ。
誰にでもキャパがある。
一度にこなせる物理的な仕事の量。
精神的負荷を一度に耐えれる数、質。
コミットできる案件の数。
キャパは絶対に大きい方がいい。
自分のキャパが大きければ大きいほど余裕が生まれるから。
キャパを大きくする方法は、量をこなすしかないと思っている。
とにかく仕事量を増やす(勉強でもいい)。
“自分で”意思決定する経験を増やす。
自分への責任が伴う仕事を沢山経験する。
企画やプロジェクト系のルーティン業務以外の仕事を積極的に取りにいく。
とか。
最初はしんどい。
けどやってるうちに慣れて当たり前になる。
どんどんキャパというものさしが伸びていく。
どんどん仕事ができるようになる。
特に20代は成長期。
20代で育てた自分のキャパが30代以降の仕事のパフォーマンスを決める。
20代に自分への挑戦をしてなかったり、嫌なことから逃げてばかりいると、「挑戦する」という体質になってないから30代以降の人生は下降曲線となる。
色んなことに挑戦して、
とにかく物量をこなして、
自分のキャパというものさしを伸ばした方がいい。
と、僕は思う(´ー`)
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