花火の事務員の陽子さん。
感受性が豊かで、
日常のちょっとしたことにも幸せを感じることができる方で、
いるだけで雰囲気を和ますことができて、
気配り上手。
仕事もいつもテキパキとスピード感持ってやってくれている。
事務って裏方で大変な仕事だけど、凄く重要な仕事。
昨日個人面談で陽子さんと話しながら思ったのが、
本当に現場の全員が陽子さんに助けられているなーってこと。
面談中とっさに出てきた例えだったんだけど、
事務員って「海」みたいなもの。
海の水が濁っていたら、中の魚はパフォーマンスを発揮できない。
けど、澄んだ綺麗な水だったら、魚は活き活きとどこまでも泳いでいくことができる。
水って凄く大事。
花火の皆は今活き活きと仕事ができている。
それは陽子さんが皆が看護に集中できるように細かいところまで気を配ってくれているから。
花火という海の水を綺麗にしてくれているから。
事務員の仕事って外からは見えづらい部分ではあるけど、その1つ1つが現場スタッフのパフォーマンス向上につながっていて、
そのスタッフが利用者様の生活を良くしていく。
事務員の仕事が地域の利用者様の生活と結びついている。
すべてつながっている。
陽子さんいつもありがとうございます。