
こんにちは!
訪問看護ステーション花火の博多店に所属している理学療法士の門田拓也です。
私の趣味は、野球をする&観戦、ゲーム、お酒を飲むことです。
野球はとことん好きで今でもソフトボールのチームに所属しています。
ゲームは皆とするのが好きで、APEX、VALORANTに没頭中です。
お酒は基本何でも呑めますが、1番はやっぱりウィスキーです!
安定した美味しさと少し高い物になると、ストレートで呑み、喉にじんわり来る、あの痺れ感が最高に美味しいです!
またお酒の穴場スポットを探すのも趣味の1つです。
私は2024年4月に入社し、まだまだ慣れない事ばかりの日々です。今回はこのような機会を頂いたので、今までの自分を振り返りつつ入社した理由を紹介させていただこうと思います。
▼前職では何をしていたか
専門学校を卒業し、約5年間、総合病院で働かさせて頂きました。
回復期→デイケア→一般病棟(亜急性期)→外来、と色々な経験が出来ました。途中デイサービスにも研修として行きました。
5年で病院勤務の中で、リハビリスタッフがどう行動して、どういう役割なのか、不十分ながらも掴めました。
病院時代の一番の思い出は、仲間との勉強会です。
業務後に、1人でも多くの患者の力になりたいという仲間達と、お互い教え合ったり発表会をする。環境が人を動かすというのはこの事だと感じた数年間でした。
▼訪問看護に興味を持つようになった経緯
訪問看護や訪問リハに興味を持つようになったのは、病院勤務時代のことです。当時、病院にも訪問の部署はありましたが、直接関わることはありませんでした。それでも、在宅で行うリハビリには強い関心を抱いていました。
私の夢は地元で訪問看護ステーションを立ち上げることです。私の地元はとても田舎で優しい人ばかりの地域ですが、病気になったり、少し体調不良があっても、自分自身のケアが十分にできていない人が多い事に気づきました。
私は、そうした人々にもっと自分の健康に向き合い、人生を楽しんでもらいたいと強く感じています。
訪問看護なら、その思いを直接伝えることができると感じたことが、この夢を抱いた一番の理由です。
▼花火との出会い、なぜ花火に入社しようと思ったのか
代表の熱い情熱と、花火の理念(Mission・Vision・Value)に心を打たれました。実際に話を聞いてみないと分からないと思い、すぐに会社説明会に応募しました。
会社説明会では、代表が花火への想いや、今後の展望について率直に語ってくれました。
その言葉に深く共感し、私も力になりたいと思ったのです。
また、この会社なら、もっと自分自身が成長できると思ったからです。
▼花火に入社してから
入社してまだ間もないですが、とても濃密な時間を過ごしています!
現場の仕事は大変ですが、ご利用者と非常に近い距離で接することができ、私自身も深く考えられていると実感しています。
1人1人のご利用者について、自分1人で考えるだけでなく、チームで情報を共有し、話し合うことができています。
困ったときには他のスタッフがカバーしてくれたり、アドバイスをもらったりして、とても助かっています。
週に2回行われるミーティングでは、現状で課題があるご利用者を抽出し、全員で情報を共有することで、看護やリハビリの目的を再確認できる場にもなっています。
入社してから、これまで以上に「寄り添う」関わりができるようになりました。
これからもさまざまな挑戦を忘れず、「花火」の一員として貢献していきたいと考えています。
また、花火のvalueの1つ「対面にこだわる」を大切にする雰囲気や環境のおかげで、各スタッフの良さを活かしつつ、苦手なことや悩んでいることを相談しやすい環境だと感じています。
何よりスタッフ全員が、一生懸命に看護を行っているので、刺激を受け、とても学びが多い日々を過ごせています。
▼私はこんな人と働きたい
一緒に働くことで、お互いを鼓舞し合える人と仕事がしたいです。否定するのではなく、共に考えて前進できる存在が理想です。
背中を押し合えるような環境を築いていきたいと思っています。各々が持つに目標に対して真剣に向き合える人と共に働きたいです。
さらに、大切にしていきたいのは「繋がり」です。
花火で出会ったからこそ、これからも関わり続けたい。花火でなくなったから終わり、ではなく、それ以降もお互いを応援したり、また別の機会に一緒に仕事をするなど、長く続く関係を築きたいと思っています。
花火では、それが実現できます!
過去の花火メンバーの記事
■お知らせ
公式LINEでは、最速で今後の新規開設、新規採用募集のアナウンスが受け取れます。
👇友達追加して要チェックでお願いします!